ワイの毎日

ぼやきとか買い物とか。

25年ぶりの再会

貴重な読者の皆様、こんにちは或いはこんばんは。

更新をサボリマクリスティの私です。ハイ。

寒いんだよその挨拶はッ!と突っ込まれそうですが今回は許されると思います。

 

今回はこちらに行ってきました。

ameblo.jp

 

チケットがソールドアウトだったそうです。運よく私は買えました。

天気もあんまりよくなかったし(寒くはなかったけど)なぜか靴ずれしまくって痛いしなかなか辛かったです。会場周辺は急な坂でヒイヒィ言いましたw

 

初めて行った鹿鳴館は思ったよりも狭かった。

調べたらキャパ250と出たので心斎橋ミューズホールよりは小さいのかな、と。

大きさの割には見やすかった(足元までは見えなかったけど)

開演まで時間があったのでビールを一気飲みしたら後で悲惨なことに…

 

予定より10分ぐらい遅れてスタート。

SHUSE君登場。

なんかちょっと痩せてねーか、と思ったが私は彼を見るのは25年ぶりなのである。

4分の1世紀過ぎてるじゃねーか。

日本武道館のモニター越しと視力0.8(矯正済み)で比べるのもどうかと思うが。

ファンの皆様お馴染みの緑(青?)髪でコートのようなジャケットのお召し物。

最初の3曲から飛ばすけどラクリマ後期の曲のせいか私含め若干ポカン顔である。

すまんSHUSE、ヒトリマなのに初期の曲しか頭に入ってねえ。

※セトリ覚えてないので検索してください(無責任)

その後も3曲ぐらい→MC→曲→MCという感じだった。

PSYCHO STALKER」「月の瞼」は本領発揮という感じで盛り上がりもすごかった。

MCはもうとにかく面白くて楽しくて流石だと思った。本人はバンド人間で一人は慣れない(ソロではできないにもとれる)、と言っていたけど。

「Bloosam」で大合唱になってたけどやっぱりこの世代の曲は血や骨になってるんだとつくづく思った。あと客層が自分と同世代なのはちょっと安心する。

世代がばらばらな人が来てるほうがもちろんいいんだけど、自分よりずっと下の子ばっかりで常連で固まってる人らに嫌な思いをしたこともあるし…入口ふさいでたりとか。

 

最後までめちゃくちゃ楽しそうで、演奏はもちろん格好いいしMCも面白い。

ピックも投げたり近くのお客さんに手渡しみたいにしていて本人もお客さんも楽しくしているライブだった。

次は9月に大阪らしいのでまた行きたいな。

チケットとれるかな。

とれますように。