毎日毎日毎日暇だ。
こうやって書くと無職でヒッキーみたいだがちゃんと働いてます。
ただ、休みでも外出出来ないしタダでも楽しめる公共施設は閉まってるから家にいるしかない。
仕事はありがたいことに忙しいが休みは強制的に引き篭もりなので面白くない。
この「強制的」ってのが厄介で、「出かける所が沢山あるのに出かけない」と「出かけたいのに出かけられない」は全く違う。
家でダラダラするのが好きでも、外出する楽しみが強制的に削られているのはうんざりする。
前置きが長くなってしまったが、最近はS.Q.Fをよく聞いているのでアルバムレビューをしてみよう。
5曲入ミニアルバム。
音もmichiの見た目もこの辺りが好きなのでかなりお気に入り。
DVDを買うか悩む。
上のアルバムの前作。5曲入りミニアルバム。
これと上のアルバムでバンド色が強くて自分好み。
このアルバムは「ものすごくmichiっぽい」曲が多い。ストーカー気質というか、諦めが悪いというか。(酷い言い方だがこの人はその手の歌が多いイメージ)
「ゴヲストノオト」が特に気に入っている。
言葉遊び好きだよなあ。
このアルバムが発売する半年くらい前に渋谷のオンエアイースト(当時)でS.Q.Fを見たんだが、全く覚えていない。
共演したスージー&キャロラインのカオルをHUSHのアキトさんとイジってたとかメトロノームははっきり覚えてるんだが…
アルバム全体としてはう、うん…という印象。すまん。「DOOM 有罪のアザセル」は良いと思う。
※追記 血を吐くレベルで検索した結果、このイベントは2002年のcrush of modeだったのでこのアルバム収録曲は演奏してない(はず)
デジタルサウンド全開のアルバム。
鳴瀬シュウヘイさんがこの当時いたせいかすごくデジタル。うんデジタル。
ライブは盛り上がっていいんじゃないでしょうか。
ライブアルバム出てるしね。
michiっぽさもNAOの印象もないのでなんだかなーと思ってたりする。なんだろ、ゲスト参加みたいな印象。すんません。
CCCDってところが時代を語ってますな。
正直これを聴いて頭を抱えた。
なんというか、フレンチポップはmichiとNAOに求めていない。すまん。
バランス良く出来たアルバムだと思う。
michiの王道バラード「Brilliance」収録。
S.Q.F初期の曲でも人気があるのかインスタライブでも歌われてた。
ジャケ写の二人がやや怖い。
ファン投票で決めたベスト盤だそうだ。
16曲収録、ライブバージョンも収録。太っ腹。
「暁」や「Brilliance」が収録されているのは流石だ。
「ピース」でラストを締めているのが個人的に好きだ。
という訳でサクッと書いてみました。
時期が偏っててすんません。また聞いたら書いてみます。
2010にNAOが脱退してmichiソロになってて、アルバムによって随分違うみたいだから今回のアルバムだけじゃ判断出来ないと思う。
私は2010から2015あたりが好みだな。バンド色強いしmichiの見た目も好きだし。
ALICE IN MENSWEARはまた違ってくるので、暇な時に書くかも。
私はmichiの声はかなり好きなので聞いてるというが大きい。
声だけならdefspiralのTAKAの方が好きだし歌がmichiより上手い人もいると思う(※michiも上手です)
落ち着くのかもしれない。謎だ。
たぶん話し方が好きなんだと思う。高校の時にラジオを聞いて聞きやすいなーと思ったし。
こんなところでも10代の刷り込みが影響するのね。